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メガネの種類 のアーカイブ
Whiteday’s Selection No.2 「ayame」(アヤメ)
Whiteday’s Selection No.2 (ホワイトデーに贈るアイウェア)
女性の“かゆいところに手が届くような”デザイン
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Valentine’s Selection No.2 「Persol」(ペルソール)
- 2014-02-06 (木)
- イタリア | スクエア | ペルソール/Persol
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Valentine’s Selection No.1 「YELLOWS PLUS」(イエローズプラス)
- 2014-02-06 (木)
- イエローズ プラス/Yellows Plus | バレンタイン | ボストンメガネ | 日本
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ayame (メガネコレクション) 「OLDSTAR」
クールなメタルフレームを“ただそれだけ”にしないノーズパット
大変、長らくお待たせしました。
ayame 「OLDSTAR」 ¥29,400
ただのリピートではありません。
ブリッジ表面に注目を
テンプルのカラーが濃いものはシンプルに
薄いものには彫金を
このバランスの取れた“二択”があなたを悩ます。
でも悩んでいる暇はないかも…
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OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ) メガネコレクション 「Gene」
眉の濃さが外見の「凛々しさ」や「男っぽさ」の一つだと言うならば
結構、「男前」なんじゃないでしょうか。
ブロー(眉)と呼ばれるパーツが印象的なサーモントフレームの中でも
取り立ててブローが印象的なこちら
OLIVER PEOPLES (オリバーピープルズ) 「Gene」 ¥42,000
アンティークゴールドのメタルとのコンビネーションがさらに渋さを増す
ソフトなカジュアルスタイルにスパイスを足すかのようにスタイリングを楽しんでは
ちなみにサーモントフレームの“サー”は“sir”(男性に対する敬称)のことだそうで
このフレームが男前に見えるのも当然ではないでしょうか
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PRESS情報 「BRUTUS」 2013-14 A/W FASHION ISSUE
「BRUTUS」(ブルータス) 2013-14 A/W FASHION ISSUEにて
ブリンクベースのメガネを何点かスタイリングにご使用いただいています。
重厚感のある紳士の装いに「マイナス」の感性で。
このようなチョイスこそ「クール」で「美しい」のでは。
「BAND OF OUTSIDERS」でまとめられたスタイリング
カジュアル感漂うムードにソリッドなジャケットとボストンシェイプのメガネで
上品な遊び心のある「大人」に。
何と、ご使用いただいた殆どがメタルフレーム
今、最も注目を集めているアイテムと言っても過言ではない
「次」を考えているあなたへ。
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OLIVER PEOPLES (オリバーピープルズ) 「O’MALLEY」
- 2013-10-06 (日)
- アメリカ | オリバーピープルズ/Oliver Peoples | クラシック | ボストンメガネ
今や誰もが知る 「OLIVER PEOPLES」(オリバーピープルズ)
このブランドを決定付けた伝説的なモデルのうちの一つであり、
デザイナー「ラリーレイト」自身も最も好むのがこちら
「O’MALLEY」(オマリー) ¥25,200
極限なまでに細いリムとタイトなまでのシェイプが、
OLIVER PEOPLES初期の頃に世界中の話題をさらった「スモールシェイプ」
ヴィンテージの持つ繊細さと現代の技術の融合が、
ゾッとするほど美しい。
ちなみにとは「O’MALLEY」とは、メジャーリーグベースボールのドジャースオーナーの名、
なるほど道理でベースボールキャップに合いそうだ。
20年代30年代のアールデコと60年代知的スタイルからインスピレーションを受ける
「OLIVER PEOPLES VINTAGE」シリーズ
まるで気まぐれのように数量限定での発表
アンティークのようで、トレンドの先端のようで、ユニセックスで、スタイルを選ばない、
メガネ自身のボリュームは無いくせに贅沢過ぎる「銘品」
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ayame(アヤメ) 「CENTURY」
どことなく「ドイツ」の職人気質を感じさせるこちら
待ちに待った「ayame」(アヤメ)の新作
「CENTURY」 col.BKB ¥33,600
シェイプとカラーリングのゴツゴツ感というかメリハリがいかにも「らしい」
この辺りの一線を画すこだわりがいかにもアヤメ
よりクラシカルなスタイリングとの組み合わせ、
襟幅にゆとりのあるジャケットや
ちょっと幅広なネクタイなんかとのマッチングはお試しいただきたいところ
女性の「ハズシ」アイテムとしても最高に可愛らしい
しかし、入荷数が少ないのです…
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PRESS情報 「SPUR」11月号
「SPUR」 11月号にて、ブリンクベースのメガネをご使用いただいております。
“モードを着崩して楽しむ”というテーマのスタイリング
シルエット、カラーリングのメリハリに可愛らしさを感じます。
Ralph Lauren Vintage ¥29,400
「着崩す」というプレッピーなマインドにピッタリのフレーム
ゴールドのメタルに巻き付けた樹脂のカラーリングが、ヴィンテージらしく繊細
秋冬だけでなく、一年中使えるコチラはマストでは?
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SAVILE ROW(サヴィルロウ アイウェア)
ジョンレノン、エリッククラプトン…
訴えるものが「反発」から「愛」へ、
手にするものが「エレキギター」から「アコースティックギター」へ変わったところで、
彼ら自身が変わってしまった訳では無く、表現が変化しただけだろう。
そんな彼らと同じような歩みを見せる、
また実際に彼らに愛用されたメガネをご存じだろうか。
「クラシックでありながらモード感も漂う
OSRC5 Black matt-silver ¥35,700」
イギリスの片田舎にあるアルガワークスという工房で、
1932年から変わらない製法と機械で今も作られる「SAVILE ROW」(サヴィルロウ)
こだわりのメガネ愛好家の密やかなアイテムとして、
トレンドに敏感なシティーボーイの必須アイテムとして、
王道なクラシックスーツスタイルから、カジュアルなニットキャップまで、
「オールハンドメイドによる質感から滲み出る、危ういまでの雰囲気が、
ソリッドでアンティークなシェイプから薫り立つ
OSRC1 shiny-silver ¥30,450」
「職人手造りの深みが最も味わえる目を引くセル巻
ブロンドカラーが甘さを足す
OSRC5 Blonde shiny-gold ¥35,700」
ジャパンクオリティと相反するかのように、新品ながらにして既にヴィンテージのよう。
長き歴史を果てながらも、未だ未完成
それ故に発せられるオーラ
ここに足すべきは、掛けるあなたのパーソナリティです。
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