アメリカ のアーカイブ
OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ) メガネコレクション 「Gene」
眉の濃さが外見の「凛々しさ」や「男っぽさ」の一つだと言うならば
結構、「男前」なんじゃないでしょうか。
ブロー(眉)と呼ばれるパーツが印象的なサーモントフレームの中でも
取り立ててブローが印象的なこちら
OLIVER PEOPLES (オリバーピープルズ) 「Gene」 ¥42,000
アンティークゴールドのメタルとのコンビネーションがさらに渋さを増す
ソフトなカジュアルスタイルにスパイスを足すかのようにスタイリングを楽しんでは
ちなみにサーモントフレームの“サー”は“sir”(男性に対する敬称)のことだそうで
このフレームが男前に見えるのも当然ではないでしょうか
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OLIVER PEOPLES (オリバーピープルズ) 「O’MALLEY」
- 2013-10-06 (日)
- アメリカ | オリバーピープルズ/Oliver Peoples | クラシック | ボストンメガネ
今や誰もが知る 「OLIVER PEOPLES」(オリバーピープルズ)
このブランドを決定付けた伝説的なモデルのうちの一つであり、
デザイナー「ラリーレイト」自身も最も好むのがこちら
「O’MALLEY」(オマリー) ¥25,200
極限なまでに細いリムとタイトなまでのシェイプが、
OLIVER PEOPLES初期の頃に世界中の話題をさらった「スモールシェイプ」
ヴィンテージの持つ繊細さと現代の技術の融合が、
ゾッとするほど美しい。
ちなみにとは「O’MALLEY」とは、メジャーリーグベースボールのドジャースオーナーの名、
なるほど道理でベースボールキャップに合いそうだ。
20年代30年代のアールデコと60年代知的スタイルからインスピレーションを受ける
「OLIVER PEOPLES VINTAGE」シリーズ
まるで気まぐれのように数量限定での発表
アンティークのようで、トレンドの先端のようで、ユニセックスで、スタイルを選ばない、
メガネ自身のボリュームは無いくせに贅沢過ぎる「銘品」
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PRESS情報 「SPUR」11月号
「SPUR」 11月号にて、ブリンクベースのメガネをご使用いただいております。
“モードを着崩して楽しむ”というテーマのスタイリング
シルエット、カラーリングのメリハリに可愛らしさを感じます。
Ralph Lauren Vintage ¥29,400
「着崩す」というプレッピーなマインドにピッタリのフレーム
ゴールドのメタルに巻き付けた樹脂のカラーリングが、ヴィンテージらしく繊細
秋冬だけでなく、一年中使えるコチラはマストでは?
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次世代調光レンズをご存知ですか?
- 2013-09-30 (月)
- アメリカ | シュロン/Shuron | レンズ | 日本 | 眼鏡
風を感じつつ、光を浴びるバイシクルライドが大好きです!
通勤で自転車を使う私は朝はサングラスが必要不可欠、でも自転車走行時は風を受けて走るため、暗くなった夜でもアイウェアが欠かせません。
サングラスとメガネを2本使い分けるのは良いのですが、正直掛け替えが面倒です。
そんな時はコレ!東海光学の次世代調光レンズ「ベルーナHX トランジションズ エクストラアクティブ」
従来の調光レンズは紫外線の量に合わせて、レンズの色が濃くなったり薄くなったり。
だけど、レンズカラーの濃度変化が外気温に影響を受け、温度が高いとレンズカラーが濃くなりにくいという性質を持っているのです。
今回ご紹介する「ベルーナHX トランジションズ エクストラアクティブ」は可視光線調光レンズという新しいレンズで、紫外線だけではなく可視光線(目に見える光の波長)によってカラー変化するのです!
紫外線従来の調光レンズに比べ高い外気温でもよりレンズカラーが濃くなりやすいという特徴を持っています。
自転車にウィンタースポーツ、山登り、ドライブなどアクティブに活動する僕は調光レンズが大好きなんです。なので、この便利な調光レンズを知っていただきたい。
調光レンズというのは、実は随分昔からあって、僕らの親父世代にとっては普通に掛けられていたものなのです。
ただ、調光レンズのサングラスは紫外線に反応してカラーが変わるため、一番よく使われるドライブでのシチュエーションでは不向きになります。それは最近の車はフロントガラスがUVカットが施されているからです・・・
今回ご紹介している東海光学「ベルーナHX トランジションズ エクストラアクティブ」は次世代可視光線調光レンズのため今まではカラーが濃くならなかったドライブでの使用にもOK!
もちろん、調光レンズというのは使用環境により色の濃度変化に差がでます。
でも僕はもともと紫外線や眩しさに弱いため1年中サングラスやメガネを掛けています。
実際使っていて、薄曇りの日でも少しレンズに色が入る事で目が楽に感じたりもします。
使用感には個人差がありますが、是非一度調光レンズを試しに来てください。
詳しくは東海光学さんのホームページをご覧下さい。
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MEGANE GENTS & 美女 Tomoyuki Kobayashi
今回のMEGANE GENTS & 美女は次世代の東京を代表するブランドと呼び声の高い「PHINGERIN(フィンガリン)のディレクター小林さんを撮影させて頂きました。
ニュー・ウェイブやパンク、テクノポップなど多くの音楽から影響を受けた、独自のメガネ選びやスタイリングは必見です。
また、ご自身でメガネをリリースするほどのメガネ好きな小林さんのインタビューをどうぞお楽しみ下さい。
meganegents.blinc-vase.com
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MEGANE GENTS & 美女 Yuji Okamoto
- 2013-09-18 (水)
- MEGANE GENTS&美女 | アメリカ | ジーエルシーオー/GLCO | ティアドロップ | モダンデザイン | ロンドン | ヴィンテージ
今回の<MEGANE GENTS&美女>は、エッジの効いたデザインとカルチャーを感じさせる服作りで人気のブランド「CYDER HOUSE」デザイナーの岡本 ユージさんです。
眼鏡選びのポイントから、服やカルチャーに対する想いまで色々なお話を伺いました、皆様ぜひご覧ください。
meganegents.blinc-vase.com
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映画「ON THE ROAD」とモスコット、シュロン
- 2013-09-04 (水)
- 50年代 | 60年代 | LEMTOSH(レムトッシュ) | アメリカ | シュロン/Shuron | モスコット/MOSCOT | 眼鏡
“ビートニクのバイブル「ON THE ROAD」(路上)と
親しい存在を感じさせる
老舗眼鏡メーカーのモスコットとシュロン”
“変化を厭わないアメリカにあって、
この文学と眼鏡は50年以上変わらず愛されているという共通項”
上 MOSCOT (モスコット) lemtosh col.BLA ¥24,150
モスコットを代表するこのモデルは、まさに「アメリカンクラシック」
人によって「四角い」とも「丸い」とも形容される、その絶妙なシェイプ。
下 SHURON (シュロン) RONSIR col.black×silver ¥18,900
『サーモント』の元祖とされるこちらは、
男性にはインテリジェンスとオトコ臭さを、女性にはコケティッシュな可愛らしさを演出する。
「ON THE ROAD」(路上)、MOSCOT (モスコット)、SHURON (シュロン)……
そこに薫るアメリカの土と風を感じていただきたい。
気取ることはカッコ悪いことじゃない。
ブリンク・ベースでは映画「オン・ザ・ロード」の公開を記念して、
モスコット、シュロンを集めたコーナーを展開しております。
是非、一度お立ち寄り下さい。
(映画「オン・ザ・ロード」公式HPはこちら)
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BENJAMIN EYEWEAR(ベンジャミン アイウェア)、B002 ボストン × ウェリント スタイル
- 2011-08-14 (日)
- 50年代 | 60年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | アメリカ | クラシック | デザイン | ベンジャミン アイウェア/Benjamin Eyewear | ボストンメガネ | メガネ | メガネの種類 | ヴィンテージ | 原宿 | 定番 | 日本 | 有名人 | 未分類 | 眼鏡 | 表参道 | 黒ぶちメガネ
表参道・原宿のアイウェアのセレクトショップ(メガネ屋)の“ブリンク・ベース”からBENJAMIN EYEWEAR(ベンジャミン アイウェア)のB002をご紹介いたします。
ボストンとウェリントンの中間のようなフォルムが、やわらかな雰囲気に。また、ユニセックスデザインのため男女ともに掛けやすい。
B002 ¥34,650
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ベンジャミン アイウェア
ヴィンテージフレームのコレクターとしても有名なBenjamin Montoya(ベンジャミン・モントーヤ)が、2007年に設立。 シンプルでタイムレスなオリジナルコレクションは、全米のオプティシャンが認める彼のコレクターとしての目利きの高さを証明するスタイルのあるクラシックテイストです。 LAのメルローズにある“City of Angels”やサンタモニカの“Selima et Benjamin” をはじめとするハイセンスなアイウエアショップで展開しています。 サウスカリフォルニア発信のベンジャミンアイウエアの顧客リストには、ニコール・リッ チー、シエナ・ミラー、オルセン姉妹、ユアン・マクレガー、リンジー・ローハン、リース・ウィザースプーン、エバ・メンデスなどハリウッドセレブリティが 名を連ねます。
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<BENJAMIN EYEWEAR(ベンジャミン アイウェア)の関連記事>
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お取り扱い blinc vase (ブリンク・ベース)
未来に花を咲かせようとする国内外の新進デザイナー&ク リエイターたちを集めた、その才能を支える器、すなわち花瓶(vase)となるための場所、それが ブリンク・ベース。
クリエーターのプレゼンテーション・スペースとショップの融合を図りつつ、次世代を担う若きデザ イナーたちのメッセージを発信します。
また、blinc vaseは『CHANGE THE WORLD』(チェンジ・ザ・ワールド)をコンセプトに、アイウェアデザイン と関わることによって広がる新しい体験を提案いたします。
address:東京都港区北青山3-5-16 1F [MAP]
tel.:03-3401-2835
open:11:00〜20:00
close:月曜日(※祝日は営業、その 際は火曜振替休業)
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TOM FORD(トム フォード)メガネコレクション、TF5184 小ぶりのウェリントンスタイル
- 2011-07-20 (水)
- 70年代 | 80年代 | 90年代 | アメリカ | ウエリントン | クラシック | デザイン | メガネ | メガネの種類 | ヴィンテージ | 原宿 | 定番 | 新作&イベント | 日本 | 有名人 | 未分類 | 眼鏡 | 表参道
表参道・原宿のアイウェアのセレクトショップ(メガネ屋)の“ブリンク・ベース”からTOM FORD(トム フォード)のTF5184をご紹介いたします。
小ぶりでスマートなウェリントンながら、キーホール(鍵穴)デザインなど細部に、レトロテイストを落とし込んだ存在感のあるアイテム
TF5184 ¥39,900
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TOM FORD(トム・フォード)
CUCCI、Yves Saint Laurentのクリエイティブディレクターとして活躍した後、自身のブランド「TOM FORD」を設立。世界のファションを引率するキーパーソンとして広く知られている。
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<TOM FORD(トム フォード)の関連記事>
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TOM FORD(トム フォード)サングラスコレクション、TF5183 シンプル&エレガンス
- 2011-06-29 (水)
- 70年代 | 80年代 | 90年代 | アメリカ | クラシック | デザイン | トム フォード/TOM FORD | ニューヨーク | フランス | メガネ | メガネの種類 | モダンデザイン | ヴィンテージ | 原宿 | 定番 | 新作&イベント | 日本 | 有名人 | 未分類 | 眼鏡 | 表参道
表参道・原宿のアイウェアのセレクトショップ(メガネ屋)の“ブリンク・ベース”からTOM FORD(トム フォード)のTF5183をご紹介いたします。
モダンな雰囲気を感じるスクエアデザインがスマート。 スーツからカジュアルまで合わせやすいアイテム
TF5183 ¥43,050
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CUCCI、Yves Saint Laurentのクリエイティブディレクターとして活躍した後、自身のブランド「TOM FORD」を設立。世界のファションを引率するキーパーソンとして広く知られている。
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<TOM FORD(トム フォード)の関連記事>
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