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カトラー アンド グロスを巡る旅 ②

前回より引き続き、ブリンクバイヤーとブリンクベースのマネージャーによるカトラー アンド グロスを巡る旅。(前回はこちら
イタリアでのカトラー アンド グロスの工場見学を終えた二人は、こちらを訪ねる。

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カトラー アンド グロス・ファンなら一度は行ってみたい、ロンドンはナイツブリッジにある 「CUTLER AND GROSS VINTAGE SHOP」。現在は生産されていない、何十年か前の希少なモデルが実際に販売されている。

“ヴィンテージ”に魅かれる人は多い。よりオリジナルに近い存在ゆえに、そのブランドらしさが時にはアバンギャルドなまでに表現されているようところに惹きつけられるのかもしれない。そして、それを見かけた瞬間を逃せばもう手に入らないかもしれないという誘惑、世界で自分しか持っていないかもしれないというひっそりとした魅力にはたまらないものがある。

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表参道のブリンク・ベースと青山のブリンクでは、数年前からカトラー アンド グロスのヴィンテージを扱っている。仕入れの度に、カトラー アンド グロスの担当者からは、“今後、出てこないモデルだろう” と言われている…。
が、何故か“あった”。しかも結構、色々あった…。倉庫を整理していたら出てきたそうだ。やはり、あえて何も言わない方が良いのであろう。

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カトラー アンド グロス ヴィンテージ 「0307」 ¥45,360
探しても意外に無いウエリントンのメタルフレーム。クラシックな雰囲気とインテリジェンスな薫りが同居する。このシンプルさからは想像できない程の存在感を携える。cutler-vintage-22カトラー アンド グロス ヴィンテージ 「0412」 ¥45,360
リアルヴィンテージでありながら、現在のトレンドのド真ん中でもあるという点に興味を引かれる。距離の詰まったブリッジからは独特のタイトさが感じられる。カトラー アンド グロスらしい、一癖あるデザイン。

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カトラー アンド グロス ヴィンテージ 「0391」 ¥45,360
一つのプラスチックパーツであることが多いブロー部分を、セル巻で仕上げることで、軽やかで繊細なイメージに。丸みの強いシェイプでも、トップラインを強調することでキャラ立ちし過ぎない。

もう、数が望めないコレクションのはずなので気になられる方はお早目にどうぞ。“ヴィンテージ”と言うと、その作りさえも危うく感じられるかもしれないが、デッドストック(未使用)ということもあり、随分前に作られたものにしてはとても丈夫で調整も可能。大げさに捉えず、日常使いにおススメ。


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