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80年代のナードなテイストがクセになる。オリバーゴールドスミスの「アスコット」と「ヨーク」。

あの“マドンナ”を始めとして、ポップアートの旗手“アンディ・ウォーホール”、ストリートアートの先駆者“キース・ヘリング”、U.Kロックシーンを語る上で欠かせない詩人でありボーカリスト“モリッシー”などに、80年代に好まれていたアイウェアのテイストがあります。

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1980年代のアーカイブから復刻されたOLIVER GOLDSMITH(オリバーゴールドスミス)の「YORK」(ヨーク)(左上)と 「ASCOT」(アスコット) 

ビッグシェイプに細リムの組み合わせと、装飾性の高いデザインが80年代アイウェアの共通した特徴です。それ以外には意外とバリエーションが少なかったのですが、掛ける人々がそれぞれの分野に落とし込んでいったのが興味深いところです。現在の「クラシック」というアイウエアトレンドを、皆さんがそれぞれに楽しんでいるのと通じるものがあります。

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60年代のアーカイブから復刻されたオリバーゴールドスミスの定番モデル「コンスル」(左)。男臭く、シンプルな言わば「THE CLASSIC」。こちらに代表される武骨な雰囲気が本来のオリバーゴールドスミスで、80年代復刻の「アスコット」とは対照的なところが一目瞭然です。同じビッグシェイプながら、「アスコット」の装飾的なところは、ある意味中性的な雰囲気を漂わせています。これは1600年代半ばの男性ファッションが華々しかった貴族宮廷的な装飾が、1980年代に注目されていたためです。

og-ascot-21OLIVER GOLDSMITH 「ASCOT」 ¥38,880(税込)

og-york-21OLIVER GOLDSMITH 「YORK」 ¥38,880(税込)

1950~70年代に、今で言うクラシックメガネが出揃い、80年代にはその雰囲気が大きく変わることになりました。エッジの効いたファッションアイテムとして注目されていたアイウェアが途端にナードなイメージのアイテムに。かと言って、それがただダサかっただけではなく、ミュージシャンやアーティスト、ファッション関係者などはそれを逆手に取った魅力を楽しんでいました。今のファッションで言えば「ハズシ」的面白さです。そのようなスタイリングで、気軽にこの80年代テイストのアイウエアをお楽しみ下さい。ナードとは、もはや知的でこだわりのあることを示しています。そのパーソナリティをこのオリバーゴールドらしからぬ、2アイテムでどうぞ表現してください。

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