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CLAYTON FRANKLIN
Valentine’s Selection No.4 「CLAYTON FRANKLIN」(クレイトンフランクリン)
- 2014-02-11 (火)
- クレイトン フランクリン/CLAYTON FRANKLIN | バレンタイン | 日本
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)598 秀逸なボストンフレーム
本日は、表参道のメガネ屋blinc vase (ブリンク・ベース)より、
CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)セル巻きメガネのご紹介をいたします。
598 上:GP 下:AS ¥31,500
男性が掛ければインテリジェンスに、女性が掛ければキュートに見える
バランスのとれたボストンシェイプは流石!の一言です。
光沢を抑えたメタルの質感が品のある印象を与えつつ、
肌に馴染んでどんな洋服にも合わせやすくなっています。
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The classic & mode
- 2013-02-04 (月)
- 3.1 フィリップ リム/3.1 phillip lim | クレイトン フランクリン/CLAYTON FRANKLIN
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<The classic & mode>
この度、ブリンクベースではレトロデザインで海外に多くのファンを持つ日本のブランド「CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)」と独自のエレガンスでファッション関係者を魅了する「3.1 Phllip Lim(スリーワン フィリップリム」のアイウェアコレクションを一同に集めたコーナーを下記の期間に展開いたします。
眼鏡愛好家に絶大な人気を誇るクラシックデザインのアイテムとモード界を引率するブランドのアイウェアコレクションを是非お楽しみください。
開催期間
2月 7日(木) 〜 2月28日
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)
「CLAYTON FRANKLIN」は“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”をデザインコンセプトとし、 クラッシクな装いながらも、まったく新しいデザインを提案しています。また、基本のターゲットをヨーロッパ、アメリカとしてコレクションの展開を行う日本では数少ないドメスティックブランドとしても有名。
世界標準で物作りを行うその姿勢は、海外において、日本のブランドのデザインとクオリティーが認められると示した草分け的存在として眼鏡業界では知られている。
そして、そのコレクションは眼鏡の深い知識に裏づけされ、使用する材料から、細部のデザインにまで、きめ細やかでこだわりを持った日本人らしい繊細なアイテムを制作している。
1930〜1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、製作されたフレームは独自の世界観を放っている。
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3.1 Phillip Lim (スリーワン フィリップ リム)
「3.1 Phillip Lim(スリーワン フィリップ リム)」はアメリカ、ニューヨークを拠点とするファッションブランド。レディース・メンズウェアはもちろんバッグなどのアクセサリーまで幅広く展開。クリーンでカジュアルフェミニンを追求したファッションが特徴。
デザイナーのフィリップ・リム(Phillip Lim)は1973年、アメリカ、カリフォルニア州、オレンジカンティ生まれ。中国系アメリカ人の家系に生まれる。カリフォルニア州立大学で財政学を学ぶ。財政学には熱中せずに、カティヨン・アデリのもとでデザインアシスタントのインターンとして働く。その後、ロサンゼルスに拠点を置くブランド、「ディベロップメント(development)」でヘッドデザイナーとして活躍。 2005年、自身のコレクションを立ち上げるために、ニューヨークに渡る。Wen Zhouをパートナーに迎えブランドを設立。2006A/Wニューヨークコレクションでデビュー、「3.1 Phillip Lim(スリーワン フィリップ リム)」のブランド名でコレクションを発表した。「3.1 Phillip Lim」の3.1はブランドを設立した時の年齢から来ている。 将来有望な若手デザイナーに贈られるCFDA/ヴォーグ・ファッション・ファンド・アワードにて、2007年、2006年と2年連続でファイナリストに選出される。それぞれドゥー リー、ROGANが優勝したが2007年は2番手(RUNNER-UP)に選ばれた。
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「DRESS CODE」&「CLAYTON FRANKLIN」FAIR
- 2011-10-04 (火)
- クラシック | クレイトン フランクリン/CLAYTON FRANKLIN | デザイン | ドレスコード/Dress Code | メガネ | 未分類
今回、ブリンク・ベースでは”Sophisticated business style”をテーマに上品な大人のアイウェアを提案する「DRESS CODE」と「CLAYTON FRANKLIN」のフェアを下記の期間より同時開催いたします。
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両ブランドは、洗練されたビジネススタイルのアイウェアを提案するブランドであり、全く異なるデザインのアプローチで数々のアイウェアユーザーを魅了しています。
日本屈指の高い生産技術によりコンフォートな装用感と現代的でスマートなデザインを誇る「DRESS CODE」、古き良きアンティークのデザインを現代にアップデートさせ、独自のクラシック観を放つ「CLAYTON FRANKLIN」、その両者を比較し、吟味頂けるまたとない機会です。 ぜひ、皆様のご来店をお待ちしております。
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DRESS CODE FAIR (ドレスコード フェア)
モダンで洗練されたデザインを基調とし、日本の眼鏡業界でもトップクラスの生産技術を誇るメーカーより生まれた”DRESS CODE(ドレスコード)”。
なかでも、ブランドのアイコンとも言えるチタン素材を独自に加工して造られた特別なヒンジは国内外を問わず高い評価を得ております。
上品さ、スマートさ、高級感というキーワードがフレームに散りばめられた美しい大人のコレクションは必見です。
また、今回のフェアでは2011A/Wの最新コレクションを中心に多数のアイテムが揃う希少な機会のため、ぜひ皆様お誘い合わせのうえ、ご来店ください。
開催期間 2011年 10月 15日(Sat) 〜 2011年 11月 20日(Sun)
場所 blinc vase
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CLAYTON FRANKLIN FAIR (クレイトンフランクリン フェア)
日本のブランドでありながら、基本ターゲットをヨーロッパ、アメリカとして展開を行うブランド。そのデザインは眼鏡の深い知識に裏づけされ、1930〜40年代の彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフにして、独自の世界観を創造しております。
アンティークな装いで多くの眼鏡フリークを魅了する”クレイトンフランクリン”のコレクションが一同に揃うこの機会をぜひ皆様お楽しみ下さい。
また、今回はクレイトン・フラクリンの創業当時に作られたヴィンテージフレームなどのレアアイテムも多数ご用意させて頂ますので、ご期待ください。
開催期間 2011年 10月 15日(Sat) 〜 2011年 11月 20日(Sun)
場所 blinc vase
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)、732 ヴィンテージテイストのブロースタイル
- 2011-09-17 (土)
- 60年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | ウエリントン | カラーフレーム | クラシック | デザイン | メガネ | メガネの種類 | ヴィンテージ | 原宿 | 定番 | 未分類
表参道・原宿のアイウェアのセレクトショップ(メガネ屋)の“ブリンク・ベース”からCLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)の732をご紹介いたします。
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アンティーク調のオーナメントが美しい仕上がりのクレイトンフランクリンらしい逸品
732 ¥35,700
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)
「CLAYTON FRANKLIN」は“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”をデザインコンセプトとし、 クラッシクな装いながらも、まったく新しいデザインを提案しています。また、基本のターゲットをヨーロッパ、アメリカとしてコレクションの展開を行う日本では数少ないドメスティックブランドとしても有名です。
世界標準で物作りを行うその姿勢は、海外において、日本のブランドのデザインとクオリティーが認められると示した草分け的存在として眼鏡業界では知られています。
そして、そのコレクションは眼鏡の深い知識に裏づけされ、使用する材料から、細部のデザインにまで、きめ細やかでこだわりを持った日本人らしい繊細なアイテムを制作しております。
1930〜1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、製作されたフレームは独自の世界観を放っています。
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<CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)の関連記事>
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お取り扱い blinc vase (ブリンク・ベース)
未来に花を咲かせようとする国内外の新進デザイナー&ク リエイターたちを集めた、その才能を支える器、すなわち花瓶(vase)となるための場所、それが ブリンク・ベース。
クリエーターのプレゼンテーション・スペースとショップの融合を図りつつ、次世代を担う若きデザ イナーたちのメッセージを発信します。
また、blinc vaseは『CHANGE THE WORLD』(チェンジ・ザ・ワールド)をコンセプトに、アイウェアデザイン と関わることによって広がる新しい体験を提案いたします。
address:東京都港区北青山3-5-16 1F [MAP]
tel.:03-3401-2835
open:11:00〜20:00
close:月曜日(※祝日は営業、その 際は火曜振替休業)
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)、722 小ぶりのウェリントンスタイル
表参道・原宿のアイウェアのセレクトショップ(メガネ屋)の“ブリンク・ベース”からCLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)の722をご紹介いたします。
クラシックなウェリントンも極細で仕上げることで、すこしモダンでかろやかな雰囲気に。
722 ¥29,400
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)
「CLAYTON FRANKLIN」は“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”をデザインコンセプトとし、 クラッシクな装いながらも、まったく新しいデザインを提案しています。また、基本のターゲットをヨーロッパ、アメリカとしてコレクションの展開を行う日本では数少ないドメスティックブランドとしても有名です。
世界標準で物作りを行うその姿勢は、海外において、日本のブランドのデザインとクオリティーが認められると示した草分け的存在として眼鏡業界では知られています。
そして、そのコレクションは眼鏡の深い知識に裏づけされ、使用する材料から、細部のデザインにまで、きめ細やかでこだわりを持った日本人らしい繊細なアイテムを制作しております。
1930〜1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、製作されたフレームは独自の世界観を放っています。
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<CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)の関連記事>
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クリエーターのプレゼンテーション・スペースとショップの融合を図りつつ、次世代を担う若きデザ イナーたちのメッセージを発信します。
また、blinc vaseは『CHANGE THE WORLD』(チェンジ・ザ・ワールド)をコンセプトに、アイウェアデザイン と関わることによって広がる新しい体験を提案いたします。
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)、559 アンティーク調で繊細なオーバルデザイン
- 2011-08-14 (日)
- 30年代 | 40年代 | 50年代 | アンティーク | カラーフレーム | クラシック | クレイトン フランクリン/CLAYTON FRANKLIN | デザイン | メガネ | メガネの種類 | ラウンド(ロイド) | ヴィンテージ | 原宿 | 定番 | 彫金フレーム | 日本 | 有名人 | 未分類 | 眼鏡 | 表参道
表参道・原宿のアイウェアのセレクトショップ(メガネ屋)の“ブリンク・ベース”からCLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)の559をご紹介いたします。
知的で繊細さを感じるクレイトン フランクリンらしいアイテム。クラシックな装いになるセル巻きがポイントになっている。
559 ¥31,500
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)
「CLAYTON FRANKLIN」は“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”をデザインコンセプトとし、 クラッシクな装いながらも、まったく新しいデザインを提案しています。また、基本のターゲットをヨーロッパ、アメリカとしてコレクションの展開を行う日本では数少ないドメスティックブランドとしても有名です。
世界標準で物作りを行うその姿勢は、海外において、日本のブランドのデザインとクオリティーが認められると示した草分け的存在として眼鏡業界では知られています。
そして、そのコレクションは眼鏡の深い知識に裏づけされ、使用する材料から、細部のデザインにまで、きめ細やかでこだわりを持った日本人らしい繊細なアイテムを制作しております。
1930〜1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、製作されたフレームは独自の世界観を放っています。
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<CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)の関連記事>
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クリエーターのプレゼンテーション・スペースとショップの融合を図りつつ、次世代を担う若きデザ イナーたちのメッセージを発信します。
また、blinc vaseは『CHANGE THE WORLD』(チェンジ・ザ・ワールド)をコンセプトに、アイウェアデザイン と関わることによって広がる新しい体験を提案いたします。
address:東京都港区北青山3-5-16 1F [MAP]
tel.:03-3401-2835
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)、560 セル巻きの変型ロイドスタイル
- 2011-06-20 (月)
- 30年代 | 40年代 | 50年代 | べっ甲メガネ | クラシック | クレイトン フランクリン/CLAYTON FRANKLIN | デザイン | ボストンメガネ | メガネ | メガネの種類 | 原宿 | 定番 | 彫金フレーム | 日本 | 有名人 | 未分類 | 眼鏡 | 表参道
表参道・原宿のアイウェアのセレクトショップ(メガネ屋)の“ブリンク・ベース”からCLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)の560をご紹介いたします。
ロイド(丸型)を少し変型させることで、顔に似合いやすくした秀作。また、金属部分には彫金がほどこされている。
560 ¥33,600
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)
「CLAYTON FRANKLIN」は“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”をデザインコンセプトとし、 クラッシクな装いながらも、まったく新しいデザインを提案しています。また、基本のターゲットをヨーロッパ、アメリカとしてコレクションの展開を行う日本では数少ないドメスティックブランドとしても有名です。
世界標準で物作りを行うその姿勢は、海外において、日本のブランドのデザインとクオリティーが認められると示した草分け的存在として眼鏡業界では知られています。
そして、そのコレクションは眼鏡の深い知識に裏づけされ、使用する材料から、細部のデザインにまで、きめ細やかでこだわりを持った日本人らしい繊細なアイテムを制作しております。
1930〜1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、製作されたフレームは独自の世界観を放っています。
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クリエーターのプレゼンテーション・スペースとショップの融合を図りつつ、次世代を担う若きデザ イナーたちのメッセージを発信します。
また、blinc vaseは『CHANGE THE WORLD』(チェンジ・ザ・ワールド)をコンセプトに、アイウェアデザイン と関わることによって広がる新しい体験を提案いたします。
address:東京都港区北青山3-5-16 1F [MAP]
tel.:03-3401-2835
open:11:00〜20:00
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)、574 アンティークスタイルの上品なティアドロップ
- 2011-05-29 (日)
- 30年代 | 40年代 | アンティーク | クラシック | クレイトン フランクリン/CLAYTON FRANKLIN | ティアドロップ | デザイン | メガネ | メガネの種類 | ヴィンテージ | 原宿 | 定番 | 彫金フレーム | 日本 | 未分類 | 眼鏡 | 表参道
表参道・原宿のアイウェアのセレクトショップ(メガネ屋)の“ブリンク・ベース”からCLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)の574をご紹介いたします。
彫金、セル巻きなど、フレームの随所にアンティークな趣を感じるこだわりのあるアイテム。
574 ¥31,500
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)
「CLAYTON FRANKLIN」は“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”をデザインコンセプトとし、 クラッシクな装いながらも、まったく新しいデザインを提案しています。また、基本のターゲットをヨーロッパ、アメリカとしてコレクションの展開を行う日本では数少ないドメスティックブランドとしても有名です。
世界標準で物作りを行うその姿勢は、海外において、日本のブランドのデザインとクオリティーが認められると示した草分け的存在として眼鏡業界では知られています。
そして、そのコレクションは眼鏡の深い知識に裏づけされ、使用する材料から、細部のデザインにまで、きめ細やかでこだわりを持った日本人らしい繊細なアイテムを制作しております。
1930〜1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、製作されたフレームは独自の世界観を放っています。
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<CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)の関連記事>
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未来に花を咲かせようとする国内外の新進デザイナー&ク リエイターたちを集めた、その才能を支える器、すなわち花瓶(vase)となるための場所、それが ブリンク・ベース。
クリエーターのプレゼンテーション・スペースとショップの融合を図りつつ、次世代を担う若きデザ イナーたちのメッセージを発信します。
また、blinc vaseは『CHANGE THE WOLRD』(チェンジ・ザ・ワールド)をコンセプトに、アイウェアデザイン と関わることによって広がる新しい体験を提案いたします。
address:東京都港区北青山3-5-16 青山第一社ビル1F [MAP]
tel.:03-3401-2835
open:11:00〜20:00
close:月曜日(※祝日は営業、その 際は火曜振替休業)
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)、578 彫金をほどこしたアンティークデザイン
- 2011-05-03 (火)
- 30年代 | 40年代 | 50年代 | 60年代 | 70年代 | アンティーク | クラシック | クレイトン フランクリン/CLAYTON FRANKLIN | デザイン | ボストンメガネ | メガネ | メガネの種類 | ラウンド(ロイド) | 原宿 | 定番 | 彫金フレーム | 日本 | 有名人 | 未分類 | 眼鏡 | 表参道
表参道・原宿のアイウェアのセレクトショップ(メガネ屋)の“ブリンク・ベース”からCLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)の578をご紹介いたします。
クレイトン フランクリンの真骨頂ともいえる彫金をほどこしたスタイル。
小さめなデザインが多いボストン型を少し大きめ仕上げたサイズ感が良好。
578 ¥33,600
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)
「CLAYTON FRANKLIN」は“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”をデザインコンセプトとし、 クラッシクな装いながらも、まったく新しいデザインを提案しています。また、基本のターゲットをヨーロッパ、アメリカとしてコレクションの展開を行う日本では数少ないドメスティックブランドとしても有名です。
世界標準で物作りを行うその姿勢は、海外において、日本のブランドのデザインとクオリティーが認められると示した草分け的存在として眼鏡業界では知られています。
そして、そのコレクションは眼鏡の深い知識に裏づけされ、使用する材料から、細部のデザインにまで、きめ細やかでこだわりを持った日本人らしい繊細なアイテムを制作しております。
1930〜1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、製作されたフレームは独自の世界観を放っています。
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クリエーターのプレゼンテーション・スペースとショップの融合を図りつつ、次世代を担う若きデザ イナーたちのメッセージを発信します。
また、blinc vaseは『CHANGE THE WOLRD』(チェンジ・ザ・ワールド)をコンセプトに、アイウェアデザイン と関わることによって広がる新しい体験を提案いたします。
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